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マーケティングチーム
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2021年08月26日

広告代理店が優れたレポートツールを必要とする5つの理由

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※2021年8月26日に公開した記事ですが、必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2021年9月9日に再度公開しました。

自社でEコマースを運営したり、不動産の管理をしているような会社ではなく、BtoBで様々なクライアントのマーケティング活動を支援する広告代理店やマーケティング会社の多くは非常に多くの業務を抱えています。

   

マーケティング戦略を練り、ソーシャルメディアのコンテンツを作成し、SEO対策を考え、多様化した広告媒体の管理画面にログインし、日夜広告の運用を行います。また昨今ではGoogleマイビジネスのように誰でもO2Oの施策を行えるようになりカバー範囲はデジタルだけではなくなっています。

 

やらないといけないことや考える事が増えてる中で日々のオペレーションを変えずに進めると限られた時間で処理することができず追加の人員を採用し続ける労働集約型のビジネスモデルになってしまいます。より自社の収益を上げるためにも優れたサービスを活用し、効率化できる部分は徹底的に効率化し、クライアントの成果を上げるという一点により集中した方が良いことは明白です。

 

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目次

  • データの衛生管理

  • 優先順位を間違えない

  • 忘れがちなクライアントに喜んでもらう要素

  • 人的ミスを0にする

  • 他のマーケティング会社よりも優れている必要がある

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マーケティングを戦略考え実行する上で、様々な分析結果のモニタリングや、レポートを作成する必要性と工数が大きく増えつつあります。今これを読まれている皆さんは、あらゆるプラットフォームやWEB上で取得可能なデータを収集する際に時間を費やしていませんか?データ量が増えて、GoogleスプレッドシートやExcelがどんどん散らかっているようなことはありませんか?

 

いつになれば、通常であれば何時間もかかるようなインサイトを、私たちは効率良く得ることができるのでしょうか。今回はなぜレポートツールを使うべきなのか6つの理由を紹介していきます。

データの衛生管理

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例えばInstagramFacebookTwitter...その他多くのソーシャルプラットフォームには、独自のアナリティクス機能が実装されています。その機能は、SNSのエンゲージメントを把握するために有用なデータを提供してくれます。

 

マーケティング会社や企業の場合、ひとつのアカウントのデータのみをレポート提供しなければならないようなクライアントはほとんどいないでしょう。また、実際にはSNS以外にも多くのデータを処理するため、何千種類もの数字やデータが入ったドキュメントでデスクトップが詰まってしまわないようにするにはどうすればいいのでしょうか?

 

ミスなく必要なデータを常に最新化するためには、以下のような要素を忘れてはいけません。

 

・すべてのデータをつなげる。

マーケティングファネル、ROI、広告予算、ソーシャルメディアのパフォーマンスなど、主要なパフォーマンス指標を把握することができますし、データに抜け漏れがあると正しく施策を評価することが難しくなります。昨今SNSだけ、SEMだけでマーケティングを行う事は少なくなってきています。例えば「SNSで広告運用しつつ、ECサイトでの売り上げデータや、動線を見たいのでGoogle Analyticsで取得できるデータを一元化したい」などはおそらくどのクライアントからも声が出ていると思います。

 

24時間365日のリアルタイムデータをクライアントに自動的に共有する。

クライアントは多様化するマーケティング領域のデータを月次ではなく見たい時に見れる状況にしてほしいと考えています。マーケティングデータは事業運営上非常に重要な要素である事を忘れてはいけません。高額な広告費を使いキャンペーンを行う際にその報告が1か月後のレポートだけで満足してもらえると思ってはいけません。如何にリアルタイムでデータを使い意思決定の速度を上げるのか?は皆さんの想像以上に重要です。

 

・出来るだけビジネスに関わる全ての人がデータ分析できるようにする。

エンジニアだけしか使えない複雑化したサービスを使うのでは、流れの早いマーケティング領域のトレンドに乗れません。如何にすべてのステークホルダーが使えるプラットフォームを用意するのか?が重要になってきます。「データの民主化」「データは次の時代の石油」と言われるようになって何年も経ちますが、いまだに世の中にある多くの企業ではデータの民主化も、石油としてマネタイズすることもできていないことを理解し、如何にシンプルで全ての人が活用できるのか?が重要です。



優先順位を間違えない

このようなデータを自分で収集して、ターゲットオーディエンスやソーシャルキャンペーンなどについてExcelやGoogleスプレッドシートを編集して、結論を出す事は可能です。考えないといけないのはそれ自体は簡単ですが、再現性が無く、時間の無駄だということです。

 

時間を何時間も節約できるツールに投資して、その空いた時間を新規顧客の獲得や既存顧客の成果を最大化するため時間を使うべきです。時間は有限にもかかわらず人的リソースを使い、手動でデータ集計に費やして、現在の顧客との関係を築けないのを天秤にかけた際に今何をすべきか明確になると思いますので手動でやるべき業務とそうでない業務を忘れないようにしましょう。

 

適切なマーケティングツールは最低でも以下の要素を持ち合わせています。

 

・時間が節約出来ます。

・複数のプラットフォームにまたがってデータにアクセスし、操作することができます。 

・パフォーマンス指標の正確な追跡が可能です。

・手作業の要素が少なく、エンジニアのスキルを必要としない。



忘れがちなクライアントに喜んでもらう要素

メールや手紙に自分の名前や会社のロゴが入っている等のパーソナライズされたものを見ることほど、満足感や自尊心をくすぐるものはありません。Salesforceに代表されるようなSaaS企業で主に大手企業のCEO向けに手紙を使った営業活動が日本でも流行りましたが、その会社に関連するすべての情報を使用してパーソナライズするのがベストです。

 

では、これを日々のレポートで実現してみてはいかがでしょうか。

 

custom-branding-gif忘れがちなクライアントに喜んでもらう要素とは、クライアントのブランディングカラー、フォント、ロゴでレポートをきれいに着飾れば、ライバルに勝つ要素を一つ手に入れるということです。幸いライバルの多くはこのような要素を知っては居てもレポートに取り込んでるケースはまだまだ多くはありません。

 

これは成果に直結する話しではありませんが、どのビジネスも意思決定を行うのは人です。同じ成果を出していた場合に、必ずこの忘れがちだが心に残るパーソナライズされたレポートが重要になってきます。

 

人的ミスを0にする

この記事を読まれているビジネスパーソンの方々はおそらく、人的ミスが引き起こす業務上の無駄を何十回も経験されていると思います。特に冒頭説明した通り広告代理店の業務は年々増えており、データを扱わない広告代理店は年々減っています。

 

そんな中で各媒体からダウンロードした無数のExcelファイルを数十社、多いケースだと数百社分を毎月各メンバーが集計分析して顧客にレポートを作り次の戦略を考えています。

 

例えばGoogleスプレッドシートで関数を組みある程度集計業務を効率化していたとしても、その数式を社内の誰かが編集してしまい直したことはありませんか?または、顧客に出したレポートの数字がおかしくMTG後に修正したレポートを出し直したことはありませんか?

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如何に優れたビジネスパーソンとは言え、1人が膨大にあるデータを集計し続ける以上人的ミスも、その後の修正にかかる時間も無くなりません。そのため優れたレポートツールを活用することで業務上の無駄を減らし本来集中すべき顧客の成果最大化に集中すべきなのです。

 

他のマーケティング会社よりも優れている必要がある

人々の注意力が低下していることは、科学者でなくても気づいています。それなのに、なぜクライアントを退屈させるようなExcelで情報量が過度に多いレポートを提供する必要があるのでしょうか?Whatagraph社の調査では世界中の多くの広告代理店で作られるレポートの実に70%は見られていないことが分かっています。

 

日々のレポートの目的は、広告代理店やマーケティング会社の活動を証明する免罪符ではなく、結果を検証し次のアクションを行うための指針にならなければなりません。その目的の為には、クライアントに見てもらい、内容が理解しやすく、意思決定に使える示唆を含んだもので無ければなりません。

 

そのためには、ビジュアルを活用しましょう。

 

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マーケティングにかかわる全ての組織は、マーケティングオートメーションとビジュアライゼーションのツールを持つべきであり、それはガレージに隠すのではなく、デスクトップの目立つところに置くべきです。

 

マーケティングツールを手に入れることで得られる他のメリットは以下です。

 

・グラフィカルな表現&インタラクティブなレポートで、マーケティングの全体像を把握することができます。

・ソーシャルメディアダッシュボードのレポートは特に読みやすく、トレンドを理解し、将来を予測することができます。

・自動化ツールは、企業としての効率を高めてくれます。時間を作り顧客へのサービス向上や新規顧客の獲得を目指しましょう。

・早くて簡単で信頼できるマーケティングオートメーションソフトウェアは、ビジネスを成功に導きます。

 

そして、これも重要なポイントです。デジタルの世界では、データに基づく意思決定は常に直感に勝るものです。しかし、それだけでは十分ではありません。トレンドは変化し、なぜ、いつ、誰のために、という理由を分析する必要があります。

 

これを行う唯一の方法は、レポートとモニターのツールを持つことです。Whatagraphは、特定の場所、特定の年齢層に対して、どの広告キャンペーンやコンテンツが最も効果的であったかを数秒で表示するだけでなく、同じコンテンツが全く効果を発揮しなかった場所も表示します。この分析に基づいて結論を出すことが容易にできるようになります。

 

しかし、手動で何時間もかけて情報を集め、数時間後にアクションプランを変更する必要があると気づくようなことは避けてください。



最後に

あなたの会社にモニタリングとレポートのシステムが必要であることに、まだ納得されていないようでしたら、Whatagraphは無料で7日間のトライアルを行う事が出来ますので、ぜひお試しください。

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※本記事は、「4 Reasons Marketing Agencies Need Professional Tools」を翻訳・加筆修正したものです。

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