ある広告代理店がExcelから脱却することで、新規顧客の獲得や既存顧客のロイヤルティ維持につながるという活用事例のご紹介です。
カスケード・デジタル・マーケティング社は、米国ワシントン州にあるフルサービスのデジタル・マーケティング・エージェンシーです。彼らのモットーは、「Marketing that makes you money(お金になるマーケティング)」です。
カスケード・デジタル・マーケティング社の社長兼創業者であるジョシュ・キレン氏は、Whatagraphに出会うまでの数年間、シンプルなマーケティングレポートソリューションを探していました。
彼の会社はウェブサイトの構築、SEO、PPC、Eメールマーケティング、ブランドメッセージの管理を専門としているため、Whatagraphのサービスを受ける前の最大の「決め手」は、価格と提供される機能でした。Whatagraphがすべてを備えていることを知ったとき、それはジョッシュにとって、最高の出来事でした。
マーケティングエージェンシーとして、すべての主要な分析データを統合しひとつのレポートにまとめることが重要でした。
Google Ad、Google Analytics、Facebook Ads、Google Search Consoleを使用して、クライアントへの効果を追跡しています。
カスケード・デジタル・マーケティング社では主に以下の指標を追跡しています
クリック数、CTR、コンバージョン数
これらの指標は、クライアントの広告キャンペーンがどのように行われているかを簡単にまとめてくれるのに役立ちます。
ジョシュは、マーケティングレポートの作成にOptmyzrを使用しており、顧客からも好評を得ていましたが、Whatagraphのような包括的なプラットフォームではありませんでした。
Whatagraphにサインアップした後、ジョシュは日々のレポート作成作業を簡素化でき以下の様な事が実現できたとコメントしています。
「手作業でレポートを作成したり、データをインポートしたり、解釈したりする時間が減りました。お客様には包括的なレポートを喜んでいただいています。また、Whatagraphを使った分析を取り入れることでExcelでのレポート作成から解放されました。」
また、Excelで作成していたレポートをWhatagraphで作成するようになったことで、顧客へのサービスが向上し、適切なデータを提供できるようになったことも実感しています。
あなたのクライアントにも、より良いレポートソリューションが必要です。Whatagraphは無料で簡単にご利用いただけます。今すぐレポーティングを簡素化しましょう。
※本記事は、「デジタルエージェンシーが見つけた、最も包括的なマーケティングソリューションとは?」を翻訳・加筆修正したものです。